患者を診ている医者
お知らせ
薬と処方箋を持っている薬剤師

医薬品には、医師の処方箋が必要な薬と一般用医薬品に分類されます。
一般用医薬品はさらに、要指導薬品と第1類薬品、第2類医薬品と第3類医薬品の4種類に分けられます。
要指導医薬品は、購入者が、薬剤師に情報を提供し、それによって薬剤師が、書面でその薬の特徴を説明する事が基本となっています。
インターネットでの販売もできず、店舗でも購入者の手の届かに所に陳列されています。
当然、薬剤師がいる店でしか購入できませんし、薬剤師が不在の場合も購入できません。
要指導医薬品以外はインターネットや郵便などで通販購入ができます。

第1類については、副作用や相互作用に特に注意が必要なもので、薬剤師が、購入者に直接書面をもって、情報提供をする義務のある薬品です。
購入者がすぐに手にとれないように、すぐに手の届かないところに陳列されています。
したがって薬剤師のいる店でしか買えず、その店で薬剤師が不在の場合は、購入はできません。
その薬は、市販薬として使用経験が少なかったり、使い方や副作用や相互作用で薬剤師のサポートが必要となるものです。

例えばセレコックスは第一類医薬品です。
医療用として長年使われてきましたので、正しい情報があると、安全で効果的な薬品と言われています。
これらの薬は永久に1類ではなく、3年販売が続き、その時再審査をして2類に変わる可能性もあります。
例えばボルタレンACという貼り薬は当初1類でしたが2013年から2類になりました。
ただ錠剤タイプのボルタレンは1類のままです。
口唇ヘルペスや膣カンジダの薬など再発治療薬は、一度医師が診断をしたのと同じ症状が出た場合のみ使用が可能な薬で薬剤師が、同じ症状であることを確認する必要があるので1類に分類されているのです。

第2類は、副作用や相互作用に安全上注意を要するもので、このなかで特に注意が必要な物は、指定第2類とされています。
第2類には風邪薬や鎮痛剤や解熱剤が多く含まれています。
専門家の説明は努力義務とされておます。

第3類ですが、副作用や相互作用が1類や2類以外の医薬品で、例えば胃腸薬とかビタミン剤が含まれています。

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